宅配型トランクルーム PR

AZUKEL(アズケル)の口コミ評判は?気になる料金と特徴も一緒に紹介

AZUKEL アイキャッチ
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

小物から大きい物まで預けられるAZUKEL(アズケル)という宅配型トランクルーム。

今までは箱プランが他社様より割高で、そこを気にしている方が多くいました。

ですが、2021年8月1日から月額料金400円→165円にグッと下がり使いやすさが増しました。

ちびトラ
ちびトラ
こんなに安くなったのには、ビックリ!!

「AZUKEL(アズケル)の特徴は?」
「通常のトランクルームとAZUKEL(アズケル)はどちらの方が使いやすいの?メリット・デメリットは?」
「利用者の声が聞きたい」

この辺の情報を知りたい方の為にわかりやすく丁寧にまとめてみました。

パパトラ
パパトラ
大きい荷物を預けたいならAZUKEL(アズケル)がおすすめ。 
以下の内容が分かります

・AZUKEL(アズケル)の口コミと評判
・AZUKEL(アズケル)の料金とプラン
・AZUKEL(アズケル)のメリットとデメリット

この記事を読めばAZUKEL(アズケル)を安心して利用できるようになります。

是非最後までご覧ください。

オリコン顧客満足度6冠達成!

(アプリ、サイトの使いやすさ・メニューの豊富さ・利便性・管理体制・保険、保証制度・コストパフォーマンス)

失敗したくないならAZUKEL(アズケル)を利用しよう。

宅配してくれるトランクルーム【AZUKEL】

 AZUKEL(アズケル)の口コミと評判

AZUKEL 口コミ

こちらではAZUKEL(アズケル)の口コミと評判を紹介していきます。

様々なサービスを初めて利用する際に、一番気になるポイントかと思います。

実際に利用した人の意見というのは、自分が利用した時にも同じ事を感じる可能性が高いからです。

今回紹介する口コミに関しては、オリコン顧客満足度ランキング様から引用しております。

ちびトラ
ちびトラ
大手サイトの情報だから信頼出来るね。

 

利用者の良い口コミ

それでは、良い評判と口コミからご覧ください。

利用している方がどこのポイントが良かったのかを聞いておくと、ご自身で利用する際の安心感に繋がります。

ちびトラ
ちびトラ
料金体制がわかりやすく、使いやすい。また大手のため信頼性も高いこと。
ちびトラ
ちびトラ
値段がリーズナブルだし、荷物の管理も業者に任せれるところ。
ちびトラ
ちびトラ
使いやすくて魅力的。コストパフォーマンス高い。安心感がある。
ちびトラ
ちびトラ
重要現物でない限りはこれで事が済み貸金庫に行かずに良いので楽だ。
ちびトラ
ちびトラ
安全性がとても高く。預ける側としても安心して預けることができたと感じざるを得ない。

やはり、安心して預けられる事が多く挙げられています。

ご自身の荷物を預ける際には、やはり安心感が無ければ預けられませんよね。

AZUKEL(アズケル)を利用する上で重要なポイントです。

利用者の悪い口コミ

次に、悪い評判と口コミをご紹介いたします。

良い点と悪い点の両方を知っておくと、後からご自身で利用した時に大きな後悔は生まれにくくなります。

また、悪い口コミと評判がご自身にとって気にならないポイントだったりすることもあるので、そういった視点でもご覧ください。

ちびトラ
ちびトラ
2対応が速い分、雑に感じることも。
ちびトラ
ちびトラ
中身を開けて写真を撮られたこと。せめて必要か同意をとって欲しい。
ちびトラ
ちびトラ
もう少し細かい料金体型があるとよい。

どれも、なるほどーとなってしまうような内容です。

ダンボール内の荷物の写真は、 基本撮影する事となっています。

こちらは、AZUKEL(アズケル)が提言していますので写真を撮られる事を前提に荷物を詰めましょう。

見られたくない物は、箱の底の方に入れてしまうのが得策です。

AZUKELの料金とプラン

AZUKEL プラン

ここでは、AZUKEL(アズケル)の料金とプランについて紹介していきます。

この記事の初めにもご紹介した通り、2021年8月1日に料金とプランが改定されていますのでご注意下さい。

以前の料金とプランに関しては、1箱当たり初期費用(ダンボール代)で220円。月額利用料が400円と高めな設定とされていました。

ですが、改定後はプランも増え利用料金も使いやすくなっております。

パパトラ
パパトラ
確かに月額400円は高めだったね。
パパトラ
パパトラ
これから紹介するのは改定後の料金だから違いに注目!

AZUKEL(アズケル)の箱PLAN

AZUKEL 箱 プラン

AZUKEL(アズケル)の箱プランは全部で3種類です。

対応エリアに関しては、全国となっておりますが、(沖縄県、離島)は含まれておりません。

下記に月額保管料と初期費用等を表にまとめてみました。

 

サービス会社名月額保管料取出し料金(181日以降)重量制限
レギュラーサイズ
(110サイズ)
165円/箱1100円20kg
アパレルサイズ
(130サイズ)
220円/箱1100円20kg
ラージサイズ
(150サイズ)
385円/箱1100円25kg

他社様ですと、写真撮影を追加するとプランが変わってしまったり、オプション追加で料金も上がってしまう事がほとんどです。

AZUKEL(アズケル)では価格は変わらず、どのプランにも盛り込まれています。

しかも、アイテム単位の写真撮影は30点までとなっております。

パパトラ
パパトラ
30点も写真撮影をしてくれるのはありがたいよね。

しかし写真撮影が前提になっているが故に注意点も有ります。

個別撮影を希望しない方はマイページに登録する為に開封後上から1枚写真を撮る事となっておりますのでどちらにせよ一度開封されてしまうので注意が必要です。

AZUKEL(アズケル)のスペースPLAN

AZUKEL スペースプラン

AZUKEL(アズケル)のスペースPLANでは0.1畳~4.0畳まで計13個のPLANがあります。

ちびトラ
ちびトラ
自分は何畳のPLANにすればいいかわからないよー
パパトラ
パパトラ
安心して大丈夫だよ。
すべて荷物を倉庫で採寸・状態確認後にPLANが確定するから、AZUKELに任せておけば問題無し!

スペースPLANの詳細表はこちら

PLAN月額保管料
0.1畳1100円
0.2畳2200円
0.3畳2970円
0.5畳3960円
0.8畳6270円
1.0畳7920円
1.2畳9460円
1.5畳11880円
2.0畳15180円
2.5畳18920円
3.0畳22660円
3.5畳26510円
4.0畳30360円

4.0畳も借りてしまうと月額30360円もかかってしまうので預ける荷物は事前に選別しておいて、本当に邪魔な荷物だけを預ける様にする事をおすすめします。

AZUKEL(アズケル)のメリット

AZUKEL メリット

次にAZUKEL(アズケル)のメリットについて話していきます。

重い荷物もクロネコヤマトにおまかせ

AZUKEL(アズケル)では、荷物の集荷はクロネコヤマトが対応してくれます。

しかも、取りに来るのは家の前でなく搬入と搬出を対応してくれる。

ダンボールだけなら自分で運べますが大型荷物は非常に大変です。

パパトラ
パパトラ
大きい荷物になると一人だと運べないからこれは助かるよ。

AZUKEL(アズケル)なら小さい荷物も、大きい荷物もまとめて預けられる

家の中にある片付けたい荷物はすべてがダンボールに入るサイズではないですよね。

そんな時に、大きい荷物とダンボール両方対応できるAZUKEL(アズケル)の出番。

他社の宅配型トランクルームサービスですと、ダンボールに入るサイズのみ対応で大型は非対応のサービスが多いです。

荷物を預けるなら、一括してAZUKEL(アズケル)で管理する方が楽になります。

ちびトラ
ちびトラ
確かに、小さい荷物はA社で大きい荷物はB社だと管理はしづらそう。

自分で準備したダンボールが利用可能

AZUKELなら、ご自宅にあるダンボールを再利用して荷物を詰めて預ける事が出来ます。

捨てるのが面倒で残しておいた場合には丁度良い再利用の仕方かもしれません。

ただし、ご自宅のダンボールを利用してもサイズ毎にレギュラー、アパレル、ラージサイズの月額保管料に切り替わってしまうのであまりうまみはないかもしれません。

仮にダンボールの強度が足りなかった場合でも問題有りません。

AZUKEL(アズケル)側で荷物を保管するのに不十分だと判断した場合には、新しいダンボールに詰め替えてくれるので安心です。

AZUKEL(アズケル)のデメリット

AZUKEL デメリット

次にデメリットを見てみましょう。

どんな良いサービスでも悪い所はある物です。

そこにもしっかり目を向けて、ご自身に合っているかをチェックしましょう。

倉庫内環境が常温・常湿

AZUKEL(アズケル)を利用して預けた荷物は常温常湿の倉庫に運ばれます。

勿論セキュリティはしっかりしているので紛失、盗難の心配はないのですが、預ける荷物によっては控えた方が良い物もあります。

衣類、本などは湿気に弱いので預けるのはNG。

ですが、対応次第で預ける事が可能になります。

その方法すごく単純で、ダンボールの中に乾燥材等を一緒に入れておけば完璧とまではいきませんが常湿よりはいい環境になります。

パパトラ
パパトラ
対応方法次第でいくらでも解決できるから問題無いよ。

料金体制が分かりづらい

他社サービスでよく聞くのが最低保管期間という言葉です。

この意味は、最低保管期間以内に取り出したら追加費用が必要です。という意味なのですがAZUKEL(アズケル)には最低保管期間という物はありません。

ですが、ほぼそれと同等の意味を成している物があります。
AZUKEL(アズケル)では、180日以内に取り出すと利用者からAZUKELに発送する時の預け入れ料金が発生するという仕組みです。

AZUKEL 解説

スペースプランであれば荷物のサイズによって預け入れ料金+配送料金が変動します。
なので配送料金が高い大型荷物を180日以内に取り出すのは控えた方が良いです。

スペースプランの取り扱い範囲が狭い

スペースプランに関しては、一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)のみとなっています。

このエリア以内でないと大型荷物を預ける事が出来ません。

このエリアに住んでいないけど大型荷物をどうしても預けたい方はこちらのサービスがおすすめです。

クロネコヤマトが運営する宅トラです。さすがはクロネコヤマト。大型荷物でもほぼ全国対応です。

宅トラについて書いている記事がありますので、詳細が気になる方はこちらをご覧ください。

AZUKEL(アズケル)を利用してみよう

綺麗な部屋という物は、心にゆとりと穏やかさを与えてくれます。

AZUKEL(アズケル)で大きい物から小さい物まで預けて、広々とした綺麗なお部屋を作りませんか。

AZUKEL(アズケル)との出会いで良い体験が出来る事を願っています。

オリコン顧客満足度6冠達成!

(アプリ、サイトの使いやすさ・メニューの豊富さ・利便性・管理体制・保険、保証制度・コストパフォーマンス)

失敗したくないならAZUKEL(アズケル)を利用しよう。

宅配してくれるトランクルーム【AZUKEL】